2006年5月31日 (水)

カップオン・ドリップコーヒー

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最近始めた「カップオン・ドリップコーヒー」
ご来店のお客さんにPR用にお持ち帰りいただいています。
時々うちの店のランチを食べに来られるCさん、
「この前のコーヒー淹れてみたらうまかったわー、香りが全然違う」
これは先日渡した「カップオン・ドリップコーヒー」のこと。
どういうコーヒーと比較しているのか聞き逃したのですが...
でも、お客さんにお褒めのお言葉を戴けるというのはうれしい
ものですね。
販売を始める前は、ちゃんとしたコーヒーが抽出できるのか
ちょっと不安だったのですが
今のところ評判はいいようです。

ギフトなどに利用して頂いたらいいのですが...

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2006年5月26日 (金)

ハンドピックについて

Hpic1 虫食い豆、死豆、未熟豆など飲用に適さない豆を欠点豆
といいます。

欠点豆は味に関してきわめて有害であり取り除く必要が
あります。

万全を期するには指で一粒一粒摘んで捨てるのがベストです。
この作業をハンドピックといいます。

欠点豆を取り除かずに焙煎すると品質が低下します。
人の手による作業はコストが高くつくためこの作業を省いている
コーヒー屋も多いと思います。

しかし、おいしいコーヒー豆をつくるためにはこの作業を省く
ことはできません。

ハンドピックは生豆で1回、焙煎後にもう1回と、焙煎の前後に
1回ずつ行います。

生豆をトレーに広げて、一粒、一粒、欠点豆をはじいていきます。
口で言うのは簡単ですが、実際は根気の要る作業です。

これを怠らずにこつこつやることは大変重要なことだと
思っています。

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2006年4月26日 (水)

ウインナーコーヒーの作り方

2

ふんわりとしたホイップクリームをたっぷり入れて
贅沢な気分にさせてくれるコーヒー。
オーストリアの首都ウイーンから名づけられたコーヒーで
日本独特の呼び方になっています。
正式には「アインシュペンナー」と言うそうです。
意味は「一頭立ての馬車」
昔、客を待つ御者がよく飲んでいた飲み物といわれています。
材料
・深煎りの豆で濃い目に淹れたコーヒー     120cc
・泡立てた生クリーム                 30g
・グラニュー糖またはコーヒーシュガー        5g
作り方
①生クリームを砂糖を入れずに泡立てます。
②やや深煎りの豆で濃いめにコーヒーを淹れます。
③温めたカップにグラニュー糖またはコーヒーシュガーを
  お好みの量を入れ、コーヒーを注ぎます。
④泡立てたホイップクリームをコーヒーに浮かべます。
  かき混ぜずにそのままお楽しみください。

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2006年4月 4日 (火)

挽き目でコーヒーの味はどう変わる?

コーヒー豆の銘柄と焙煎度合、湯温、抽出方法が一定の時
挽き方で味を調整することができます。
挽き方でどのように変化するのか、比較してみました

  挽き加減      細挽き   粗挽き
 湯の通過速度    遅い    速い
  抽出成分    多い   少ない
   濃度   濃いめ    薄め
   苦み    強い    弱い

コーヒーをおいしく淹れるには、コーヒーの成分を充分に、しかも
程よく抽出しなければなりません。
挽き目が細かいほど、抽出に時間をかけるほど抽出成分は
多くなります。
しかし、コーヒーには抽出したい成分と、抽出したくない成分が
含まれていますので、挽き目が細かすぎると必要以上に抽出
されて雑味が出やすくなります。
あっさりしたコーヒーを味わいたいときは粗めに、
濃厚なコーヒーを味わいたい時は細めに挽いて抽出したらいい
と思います。
コーヒー豆を粗めに挽いて、粉の量を多めに使い、湯温を低め
にしてゆっくり淹れると、コーヒーのうまみがたっぷり抽出された
まろやかな味になります。

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2006年3月24日 (金)

焙煎度の違いによる味の違いは?

一般的に浅煎りは酸味のコーヒーで、深煎りは苦味の強い
コーヒーになります。
焙煎度の違いによりコーヒーの味は大きく変化していきます。
焙煎が浅い段階では、先ず酸味が出てきます。
酸味以外の味が引き出される前ですから、相対的に酸味の強い
味になります。
焙煎が進んでくると、苦味が徐々に増えてきます。
酸味と苦味のバランス以外にも、焙煎は甘みやコク、香り、渋み
など、コーヒーの味づくりに大きな影響を及ぼします。
生豆の性質、特徴を的確に判断し、どのように焙煎するかが

コーヒーの味づくりのポイントになります。

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焙煎度と味の特徴は下記の通りです。

    焙煎度            特徴
1 ライト・ロースト         もっとも浅い煎り方で、コク、香り、苦味が
ほとんどなく、渋味、酸味が目立ちます。
  シナモン・ロースト    浅煎りで、色はシナモン色で酸味があり、
良質な豆に適しています。
3 ミディアム・ロースト 中浅煎りで、口当たりのやわらかな酸味
で、苦味もプラスされてきます。
4 ハイ・ロースト      中煎りで、酸味が抑えられ、その分苦味や
甘味が強く感じられます。
5 シティ・ロースト     中深煎りで、酸味より苦味のほうが強くな
り、酸味、苦味のバランスがよく日本人に
好まれているローストです。
6 フルシティ・ロースト 深煎りで、酸味はほとんど感じられなくな
り、苦味が主体になりコクが出てきます。
7 フレンチ・ロースト  深煎りで、苦味が強く、豆の表面に脂肪分
が出てきます。
8 イタリアン・ロースト もっとも深い煎りかたで、強い苦味と濃厚な
コクとなります。

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2006年3月 3日 (金)

コーヒーを淹れるときのお湯の温度

お湯の温度でコーヒーの味が変わるって、知ってました?
コーヒーを淹れるときも、適温というのがあるのです。
ペーパードリップで入れる場合、温度の変化で味は
どう変わるのでしょうか。
調べてみました。
高い温度(86度以上)    豆からでるガスの勢いが強すぎる
                  ため、蒸らしが不十分になる。
                  
適温(80~85度)       バランスのとれた味わいになる。
低い温度(79度以下)    蒸らしが不十分でうまみを十分に
                  抽出できない。
以上は焙煎してから比較的時間の経っていない豆のときで、
古い豆の場合は上記より温度が高くないと抽出しにくくなります。
焙煎度によっても適温は変わってきます。
焙煎が浅い豆の場合は少し高めで淹れてみてください。
深煎りの豆だと逆に少し低目がいいようです。
ただ、いちいち温度を測って淹れるのも面倒ですから、大体の
目安で言いますと、沸騰したお湯をポットに移し4分ほどで
85度くらいになるようです。(気温15℃のとき計測)

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2006年2月24日 (金)

コーヒーの「蒸らし」・・・とは?(続き)

(理由 その2)
全体を均一に湿らせることで、均一に抽出できるようになります。
もし蒸らしをせず、一気に抽出してしまうと、偏った湯の通り道が
作られてしまい、抽出液はそこを通ってサーバーに落ちていきます。
一度道が作られると、お湯はそこしか通らなくなります。
通り道に触れていない粉からは抽出されること無く、また通り道に
触れている粉からは過抽出となりエグ味成分が出てきます。
結果、均一な抽出が出来なくなり薄くて不味いコーヒーとなるのです。
「湯の通り道」を作らせないことがとても重要なのです。
(理由 その3)
コーヒー豆はお湯を吸って重たくなります。
粉をがっちり固めてお湯を注いでも崩れないような層を作ることで
不純物を抽出させないようにするのです。
このように「蒸らし」はコーヒーの味を左右する重要な作業
なのです。
では、どれくらい蒸らすと最も美味しいのでしょうか?
実験してみました。
蒸らし時間      味の特徴
   0秒   さっぱりとした軽い味で、コク・香りが少ない。
  30秒   なめらかな味で、コクと香りがあり、
         バランスが最もとれている。
  60秒   コクと香りがあり、まろやかな味であるが、
         若干苦味が強いように感じられる。
  90秒   コクはあるが苦みが強く雑味も感じられる。
 120秒   苦味を増し、味わいのバランスが崩れキツイ感じ。
私は「30秒くらい」が最もおいしく飲みやすいと感じました。
口当たりもまろやかで、酸味・苦みのバランスも良く、
甘みも最も強いようです。

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2006年2月23日 (木)

コーヒーの「蒸らし」・・・とは?

ペーパードリップやネルドリップでコーヒーを抽出するときに、
最初に「蒸らし」を行います。
「蒸らし」とはコーヒー粉の表面を湯で湿らせて、しばらく置く
状態のことです。
早くコーヒーを飲みたいのに何でわざわざ蒸らすのでしょう?
「蒸らさないとどんな味になるの?」
疑問ですよね。
(理由 その1)
コーヒー豆は炭酸ガスを持っていて、たくさんの孔からガスを
放出しています。
そのままお湯を注いで抽出しようとしてもガスが邪魔をして
お湯が豆の中まで浸透せず、充分な抽出が出来ません。
そのため一定時間粉を湿らせておき、炭酸ガスを抜くことに
よって豆の中にお湯が入り込みやすい状態を作ります。
これが「蒸らし」です。
また、コーヒー粉が湿ることで膨張し、湯に触れる面積が増え、
さらに、湯が浸透しやすくなって成分がしっかり抽出されるよう
になります。
「蒸らし」によって第2投目のお湯が豆の隅々まで行き届き、
成分の抽出をしやすくするのです。

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2006年2月22日 (水)

コーヒー豆の焙煎とは(その2)

焙煎の目的は単に生豆を煎り焦がすことではありません。
生豆が本来もっている特性を表に出してあげることが焙煎の
重要なことではないでしょうか。
コーヒーの味、すなわち酸味や苦味、香りなどの強さや質、渋み
やコクの有無、そしてカビ臭や発酵臭などの欠点も含めた
コーヒーの資質については、生豆の段階で決まってしまいます。
ですから、それぞれのコーヒーの特性を把握したうえで、どの程度
その特性を引き出すかを考えて、生豆を加工することが焙煎の役割
だと思います。
どんな豆でも、技術的には浅煎りにも深煎りにもできますが、
豆の持ち味を最大限に表現できる焙煎度というものがそれぞれ
あって、その焙煎度を豆ごとに知るということが大事なのです。

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2006年2月21日 (火)

コーヒー豆の焙煎とは(その1)

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コーヒー豆の焙煎とは、「ロースト」の翻訳語です。
簡単に言うと 焙煎 とは、コーヒーの生豆を煎ることです。
コーヒーの味は八割は生豆で決まり、二割は焙煎で決まると
いいます。
しかし、生豆は煎らなければ独自の味も香りも出さないのです。
そして、煎り方によってコーヒーの味は大幅に変わってきます。
「モカは酸味のコーヒー」、「マンデリンは苦味のコーヒー」などと
言われていますが、モカも深く煎れば苦味のコーヒーになるし、
マンデリンも浅く煎れば酸味の強いコーヒーになります。
つまりコーヒーの味は、生産地や銘柄ではなく浅く煎るか、深く
煎るかの焙煎度によって決定されるのです。

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2006年2月16日 (木)

コーヒーの飲み頃は?

コーヒーの飲み頃は
焙煎してすぐ? それとも......
「焙煎後、2時間ほど経過すると酸化が始まる」という話を
聞いたことがあります。
だから、早く飲んだ方がおいしいと思いがちです。
しかし、焙煎したての豆
  淹れてもあっさりとした味わいになります。
  焙煎してすぐの豆には炭酸ガスがたくさん含まれています。
  安定していないので、味に角が立っています。
  強い香りはまだありません。
ですから、少し寝かせた方が味はまろやかになってきます。
人によってさまざまですが、私は2~3日経った頃から2週間
くらいまでが最もおいしいと思っています。
残念ながら、挽き豆の場合は例外です。
挽いたら、できるだけ早く召し上がってください。
挽いて3日が限度です。
それ以上になると、ガスと香りが抜けてしまって
コーヒーを淹れるとき膨らまなくなります。
すでに挽いた状態で売られているコーヒー豆が「おいしくない!」
理由も、実はココにあります。
コーヒーは豆で買って、淹れる前に挽く。
これがベストです。
あなたはどちらにしますか?

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2006年2月 8日 (水)

コーヒーと水(その3)

水道水で美味しいコーヒーをいれるには?
都市部の水質は近年低下してきており、「水道水はまずい」
という話をよく耳にします。
その水道水で美味しいコーヒーを淹れることが
できるのでしょうか?
水道水でも次のことを注意すればおいしく淹れることができます。
①水道水の臭いを取り除く
問題となるのは、カルキ臭をともなう塩素の含有です。
塩素臭は水を沸騰させることで、ある程度軽減できます。
他にもカビ臭や土臭なども気になるところですが、活性炭が
入っている浄水器を私用するとさらに改善されます。
②水から沸かした湯を使う
コーヒーにはいくらか二酸化炭素が残っている方が良いのです
が、長時間沸騰させたり、何度も沸かし直したお湯には二酸化
炭素がほとんど残ってません。
③水道管にたまった水は使わない
汲み置きの水や朝、最初に蛇口から出る水は使わないで、
ある程度蛇口から水を流した後に流れてくる水を使用しましょう。
④鉄分の多い水は使わない
水道管が古くなっていたりすると、鉄分が流れ出てくることが
ありますが、鉄分が多すぎると、コーヒーをいれたときにタンニン
と結びついて「味」に影響を及ぼすこともあります。

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2006年2月 6日 (月)

コーヒーと水(その2)

ところで、水の硬度とはいったい何でしょうか。
硬度とは、水の中に含まれるミネラル類のうちカルシウムと
マグネシウムの合計含有量を定義したものです。
水に含まれるカルシウムやマグネシウムのイオンの量を炭酸カ
ルシウムに換算し、水1リットルに含まれる量を「水の硬度」と言
い、WHO(世界保健機関)では以下のような基準を設けていま
す。
軟水         0~60mg/L未満
中程度の軟水   60以上~120mg/L未満
硬水         120以上~180mg/L未満
非常な硬水     180mg/L以上 
計算方法は
硬度(mg/L)=(カルシウム(mg/L)×2.5)+(マグネシウム
(mg/L)×4.0)
簡単に言うとカルシウムとマグネシウムの含有量が比較的多量
である水を硬水、少ないものを軟水と呼びます。
コーヒーを淹れるのに、一般的には水道水がよく使われますが、
日本の水道水は軟水が多いようです。
日本は陸地が狭いので水の循環が早く、基本となる河川の硬度
はヨーロッパの5分の1ほどで、日本の水の硬度の平均は、60
程度だそうです。
日本でも地域差があり、東北、北陸などの降雪地帯は硬度40
以下、関東、関西、九州地方などは80以上で沖縄はさんご礁
があるため硬度は200以上となっています。
しかし、同じ地域でも、水源地や季節により差があるようです。
私の住んでいる北九州市の水質検査をみてみると、2005年
10月から12月までの調査では硬度の低いところで30ぐらいに対し
高い所では硬度120程度になってなっている所もあります。
多分季節によっても相当変動があると思います。
興味のある方は、あなたの住んでいる地域の水質も調べて
みてはいかがですか。

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2006年2月 5日 (日)

コーヒーと水(その1)

水には軟水と硬水があります。
軟水と硬水ではコーヒーの味が異なります。
では使う水が変わると味はどのように違ってくるのでしょうか。
実際、試してみました。
コーヒー豆はグアテマラSHBを使用。
それぞれ水は沸騰させた後ポットに移し、80~85℃ほどにして
ペーパードリップで淹れました。
①水道水を浄水器でろ過した水(たぶん硬度80ぐらいの軟水)
いつも店で使っている水です。
味はまろやかで、キレがある。酸味、苦味のバランスがよく、
甘みも感じられます。
②ミネラルウオーター(軟水)
スーパーで売っている市販のアルカリイオン水を使用。
硬度は58mg/L 軟水 PH 9.1~9.7 と書いてありました。
味の特徴は①と大差ないが、若干まろやかさが増したように
感じました。
③ミネラルウオーター(硬水)
フランス産の有名なミネラルウオーターでスーパーで購入。
硬度は291 PH 7.2 中硬水 となっていました。
③の硬水は①、②と比べるとはっきりと味が違っていました。
苦味が強くなり、もったりした感じで、重量感が少し増している
ように思いましたが、スッキリした味が消えザラツキを感じました。
まろやかなコーヒーを好むなら軟水で、苦味やボディ感を好む
なら硬水で淹れたらいいと思います。
しかし、コーヒーにはどうも軟水が適しているようですね。

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2006年1月28日 (土)

コーヒー豆の保存(2)

同じ一粒分のコーヒーでも、豆のままの状態と粉にした
状態では、表面積が数百倍も違います。
表面積が大きくなればなるほど、空気に触れる部分がふえる
わけです。したがって、それだけ酸化が早く進むのです。
それだけでなく、粉の状態だと、焙煎された豆の中にある
揮発成分(アロマを形成する重要な成分)が、空気中に
どんどん逃げてしまうこともあげられます。
したがって挽いたコーヒー豆は、
すぐに使い切るのが望ましいのです。
各家庭にコーヒーミルがあれば理想的なのですが、
かりにミルがなくて粉に挽いてもらう場合でも、
焙煎したての新鮮なコーヒーを手に入れ、
密封容器に入れて冷蔵庫などで保管すれば、1~2週間は
充分おいしくいただけます。

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2006年1月26日 (木)

コーヒー豆の保存

あなたは買ってきたコーヒー豆をどのように保存していますか?
珈琲豆の保存状態を左右するのは、温度、湿度、酸素、
直射日光です。
だから、それらを低く抑えることが大切です。
缶入りのものならば蓋をしっかりと閉めて、袋入りのものなら
空気が入らないように口をしっかりと閉じ、また挽き売りで買った
コーヒー豆であれば、より一層密封性の高い容器に移し変える
などしてから、冷暗所か冷蔵庫の中で保存するのが良いでしょう。
具体的な保存方法は
① 豆は1ヶ月、粉は2週間以内に飲みきれる量を購入する。
② 1週間(粉の場合は3日間)で飲みきれる量に分けて
     それぞれ密閉容器に入れ、消費する方は常温で、残りは
     冷凍庫で 保存する。
③ 冷凍庫から出した豆は、開けると湿気を吸うので、
     必要量を取り、すぐにフタを閉める。
冷凍庫に保存する豆は1週間(粉の場合は3日間)分づつ
小分けにしておくと、取り出して常温に戻すときに便利です。
残りの豆まで常温に戻す必要はなく、また空気に触れることも
ありません。
冷蔵庫で保管される場合は、次のことに注意してください。
コーヒーは他の食品の臭いを吸着しやすい性質をもっています
ので、ふたをしっかりしておきましょう。

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2006年1月24日 (火)

コーヒー豆の鮮度の見極め方

コーヒー豆もほかの食品と同じように新鮮なものを選ぶことが
大事です。
コーヒーがもっとも美味しいのは、焙煎してからおよそ二週間。
二週間を過ぎると、一旦味も香りもすっかり抜けてしまいます。
その後、日毎に酸化した味となり、香りも劣化してきます。
新しいからといって必ず美味いという訳ではありませんが、
古いコーヒーは必ずマズいといえます。
スーパーやコンビニで陳列してあるコーヒーには賞味期限は
書かれてあるものの、焙煎日は記載されていません。
鮮度は美味しいコーヒーの大前提です。
「いつ焙煎したんだろう?」不安ですよね。
ドリップでコーヒーを淹れてみると、そのコーヒー豆が新しいか
古いかが分かります。
新鮮な豆は粉の表面が膨れ上がってきれいなドーム型に
なります。
二回目の注湯では、粒の揃った細かい泡が出ます。
この細かい泡は、抽出終了時まで途切れることなく湯面を
おおって保持します。
古いコーヒーだと、静かにお湯を注ぐと、膨れるどころか、
そのまま粉を素通りしてしまいます。
湿気たコーヒーなども同様で、お湯を保持して蒸らす力が
ないのです。
ではどういうお店で購入したらいいのでしょうか。
①販売しているコーヒー豆を、店内で自家焙煎している。
②店頭販売しているコーヒー豆の種類が多すぎない。
③陳列の容器に入っているコーヒー豆の量が多すぎない。
④買ったコーヒー豆を持って帰って抽出すると、粉が膨らむ。
などです。
注文してから焙煎する店もあるそうですから、調べてみては
いかがですか。

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いいコーヒー豆とは?

おいしいコーヒーの基本は、何といってもよい豆あってのこと。
豆を購入する時にも正しい知識は持っていたいものです。
そこで、まず よいコーヒー豆とはどういうものでしょうか。
①欠点豆が取り除かれていること 
②適正な焙煎がされていること
③新鮮であること
の三つの条件が満たされているものは、よいコーヒー豆といって
よいと思います。
① の「欠点豆」 とは、虫に喰われた豆、未熟な豆、発酵して
しまった豆、死豆などをいいます。
欠点豆は味に関して極めて有害であり、焙煎の前後に
ハンドピック(手で取り除く作業)が必要です。
② の「適正な焙煎」 とは、焼むらや芯残りがない焙煎である
ことです。
③ の「新鮮であること」 とは 
コーヒー豆を焙煎して日数が経っていないこと。
焙煎後、二週間くらいまでが賞味期間と考えてください。
コーヒー豆を購入するときは、
豆の状態をよく見て、色や粒が揃っているものを選びましょう。
自分の目で見て判断してください。

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2006年1月17日 (火)

コーヒーでダイエット(その4)

マスター 「じゃー、次は効果的な採取法なんですが」
お客 「ええ教えて!」
マスター 「ホットコーヒーをブラックがいいですね」
お客 「砂糖もミルクもだめじゃないの?」
マスター 「砂糖を入れるとカフェインとクロロゲン酸の吸収を
妨げるんです」「ミルクならまあいいでしょう」
お客 「アイスコーヒーは?」
マスター 「アイスコーヒーの場合腸からの吸収率がホットの
半分になるそうです」
お客 「なるほど、そうなんだ」
マスター 「クロロゲン酸は熱に弱いので、コーヒーを淹れるとき
は80度から90度にしたらいいですよ」
「この温度でコーヒーを淹れると二つの成分が理想的
に抽出されるんです。」
「3,4時間おきにこまめに飲んでください」
「1日に4,5杯以上を規則正しく飲むと効果が
上がるそうです」
「あとは、食後に飲むと二つの脂肪細胞が活性化して
脂肪をどんどん燃やしてくれます」
「入浴前にコーヒーを飲むと、さらに脂肪燃焼効果が
アップしますよ」
「それに、運動前に飲むのもいいですよ。運動前に
コーヒーを飲むと飲まないときに比べて脂肪燃焼効果
は2倍近くになるということですから」
「以上です、いかがでした?」
お客 「ありがとうございました。試してみようかな」
マスター 「しかし、コーヒーは、やはり「美味しい」と感じること
が一番ですよ」
「香り豊かな美味しいコーヒーを飲めば心が癒され
豊かな気持ちにさせてくれるし、ストレスも解消して
くれるということですよ」
お客 「やっぱりコーヒーは美味しくなくっちゃねー」

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2006年1月16日 (月)

コーヒーでダイエット(その3)

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マスター 「実は、マンデリンを浅煎りで焙煎してみたんです」
お客 「ほー」
マスター 「飲んでみます?」
お客 「ええお願いします!」
マスター (ペーパードリップでコーヒーを淹れながら)
「煎り上手っていう家庭用の焙煎器で焼いたん
ですけどね」
(コーヒーを入れてカップを差し出す)
「どうぞ」
お客 「ありがとう」
マスター (一口飲んだのを見て)
「いかがですか?」
お客 「ちょっと酸味が強いわねー!」
マスター 「浅煎りですから」
「通常マンデリンは深煎りで焼くんですよ。」
「マンデリンは深煎りで焼くと甘い香りとコクがあっ
て、私も大好きなんですけど、浅煎りにすると青臭く、
酸味が強くて香りを楽しむこともできません」
お客 「私みたいに苦いコーヒーが好きな者にはちょっと
無理かもしれないわね」
マスター 「私もあまりお勧めできませんね」
「まーダイエットのために浅煎りというのであれば
浅煎りでも美味しく飲める豆、例えばブラジルとか
ガテマラなどがいいんじゃないですか」
お客 「そうね、そのほうがいいみたい」

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2006年1月14日 (土)

コーヒーでダイエット(その2)

マスター 「ところで、カフェインとクロロゲン酸が多いのは
浅煎り豆と深煎り豆のどちらだと思いますか?」
お客 「深煎り豆じゃないの?」
マスター 「 いいえ、浅煎り豆なんです」 
お客 「へーそうなんだ、深煎りの方が何となく
カフェインなんか多いように思えるだけど?」
マスター 「ところが、コーヒーに含まれるカフェインとクロロゲン
酸の量は、豆を焙煎する時間が長くなり、温度が高く
なるほど少なくなるらしいのです」
お客 「・・・・・・・・」
マスター 「そのため、エスプレッソのような深煎り豆より、
アメリカンコーヒーのような浅煎り豆の方が
含有量は2倍以上も多いのです」
お客 「ダイエットには浅煎りの豆を飲んだらいいって
ことね!」
マスター 「さらに、豆の種類によっては、カフェイン以外にも、
交感神経を刺激し、褐色脂肪細胞を活発にしてくれ
る成分を含んでいるコーヒーがあるのです。」
お客 「それは何という豆なの?」
マスター 「それは・・・・・・ ハワイコナとマンデリン。」
「この二つの豆は、香り成分の中にも脂肪燃焼作用が
ある豆なんです。」
お客 「じゃー、ハワイコナかマンデリンの浅煎りの豆が
いいってこと?」
マスター 「そういうことです!」

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2006年1月13日 (金)

コーヒーでダイエット(その1)

コーヒー店でのお客と店のマスターとの会話
お客 「最近、太ってきて困ってるのよ」
マスター 「そんなに太ってるようには見えませんよ」
お客 「お腹の周りが大きくなって、服が合わなくなって
きたのよ」
マスター 「それは困りますねー」
お客 「何かダイエットする方法ないかしら?」
マスター 「肥満で悩んでいる人は多いですよねー。ダイエット
のために運動したり、ダイエット食品を摂ったり、
さまざまな努力をしているようですね」
「でも、決め手は食事制限と運動でしょうねー」
お客 「同じものを食べても太る人とそうでない人がいるけ
ど、不公平だと思わない?」
マスター 「人によって消費するエネルギー量が違うらしい
ですよ」
お客 「エー、何で?」
マスター 「この前、テレビでやっていたんですけど。
あるある大辞典という番組なんですが、身体の中に
できる脂肪は2種類あるらしいですね」
お客 「へー、そうなの?」
マスター 「白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞というものらしい
ですが」
「白色の方は全身に存在していて脂肪を溜め込む
細胞で、褐色の方が脂肪を燃やしてエネルギーを
発生させるという細胞なんですよ」
お客 「ええ、それで」
マスター 「この褐色脂肪細胞が働いていないと脂肪燃焼が
滞り、新陳代謝が低下してやせ難い身体になって
しまうということなんですよ」
「年をとって肥満になるのは、褐色細胞が減少し
働きが鈍くなるのが原因の一つらしいですね」
「この細胞が活発に働けば働くほどエネルギーが
消費され、肥満の元凶である脂肪を取り除くという
訳なんです」
お客 「その褐色脂肪細胞ていうの増やす方法って
ないの?」
マスター 「実はコーヒーでこの褐色脂肪細胞を活発にする
ことができるらしいですよ」
お客 「エー!本当??」
マスター 「コーヒーにカフェインが入っているのはご存知です
よねー」
お客 「ええ」
マスター 「コーヒーに含まれるカフェインが交換神経を強く刺
激して、ノルアドレナリンという脳内ホルモンが大量に
分泌され、脂肪燃焼が活発になるということなんで
すよ」
お客 「カフェインでねえ」
マスター 「まだあるんですよ」
お客 「エー??」
マスター 「コーヒーにはクロロゲン酸というものがあるらしいん
ですが、クロロゲン酸は細胞内にある脂肪を燃やす
物質の量を増やし、褐色脂肪細胞の燃焼力を
グーンとアップさせる」
「つまり、カフェインとクロロゲン酸はダブルのパワー
で、褐色脂肪細胞を活性化させるという訳なんです」 
「しかも、この二つの成分を同時に摂取できる食品
はコーヒーだけなんです」
お客 「 ということは、コーヒーを飲み続ければ、どんどん
脂肪が燃えて、ヤセやすくなるという訳? 」
マスター 「でも、やせるためには コーヒーを1日に少なくとも
4,5杯は飲んだ方がいいらしいですよ」

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